riki.dev
Published on

愚痴を聞こえるところで言うなよ

Authors
  • avatar
    Name
    Riki "Remicck" Kawai
    Twitter
    @Ricckn

リモートで働いていたりする場合、どうしても直接会議室に集まることができなくてVC越しに会話しないといけないことも多いと思う。
片方が出社してる場合、会議室が空いているとも限らないので自席で会話することになるのだが、仕事をしていると愚痴の1つや2つ言いたくなることもあるだろう。

問題はその愚痴を聞くという行為が、全体的なモチベーションの低下につながる可能性があることだ。

あくまで私見だが、以下の2つの理由があると思う。

  • 暴言に近い内容は自分を対象としていなくてもパフォーマンスを落とす
  • ネガティブな言動を頻繁に行う人に対して心理的安全な状態なれない

暴言による周囲のパフォーマンス低下

これはLoLというゲームをプレイしている際に記事として見たことがあるもので、もう6年ほど前になるかもしれないがゲーム内で暴言を吐くプレイヤーがいるゲームは、そうでないプレイヤー達のゲームに比べて勝率が10%ほど下がる傾向があると分かっている。

LoLはマッチングに関してかなり優秀なゲームであり、ほとんど勝率は50%に収束するようなっている。
※50%を超える勝率を出さなくてはRanked Gameで上に上がることはできないはずだが、これは自身のスキルアップで上がる構造になる。

その中で10%も下がるというのはかなり驚異的な数値だと思う。
当然、暴言がパフォーマンスを下げる検収はたくさんあり、攻撃的な言動はその言動の存在自体が「周囲の」パフォーマンスを下げる特性がある。

心理的安全な状態になれない

暴言を頻繁に、かつ全体に聞こえるような形で話すひとがいる環境でだれが心理的に安全で居られるだろうか。
ここは個人のチラ裏なので好きなことを書くが、これまで必死に環境を整えて少しずつ慣れてきてもらった関係性を、一発でぶっ壊されるような間隔があり大変ストレスに感じている。

ペルソナ

先日話しをしていて、私がストレスを抱えているということをまったく考えないような発言を受けた。

おそらく私がかなり意図的にテンションを上げめに喋っていて、そういう素振りを外で見せないように気をつけている成果だとは思うのだが、今の私は状況から見てそんなわけないでしょっていう働き方をしている。

誰もがペルソナを被った上で社会生活を行っているということをあまりに理解していない部分に怒りを持つのだが、翻ってペルソナを持たない(過言かもしれない)状態で永遠と個人を垂れ流すには相当に優秀な潤滑油的な存在が必要だろう。

・・・、そもそも社会性というペルソナがぶっ壊れた結果として愚痴が表現されているのだから、「ある程度隠せ!」といってもしょうがないのだが。
そもそもの話をすれば原因は会社と個人両者にあるので、別チームとは言えマネージャーという立場で100%の批判をできる立場ではないと理解している。

とりとめない愚痴

要はチラシの裏でやれということを永遠と垂れ流してしまい、これ自体がひどい愚痴の塊である点が私の心には来る。
根本的な問題は解決が難しく、周囲から行っていくにもなかなか身動きがとれないようなロック状態になっていて、こういう問題を解決する能力がある人というのが真に問題解決能力のある人というのだろう。

問題解決能力って曖昧だけど、もし100%なんでもできるならすごい万能な能力だよなぁ。

そんなところ。