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事故らず快適に運転する技術

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    Riki "Remicck" Kawai
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    @Ricckn

このBlogでは車の話をそれなりに書いているけども、通勤で使っているわけではないので精々年間8000kmくらいしか走らないサンデードライバーの話と思って聞いてほしい。

車の運転の流派(?)

最初に、車の運転は何パターン化の乗り方があると思っており

  1. 足としてとりあえず使うような乗り方
  2. スポーツカー的にグリップを聞かせたり加速で楽しむ乗り方
  3. 同乗者や自分が快適になるような乗り方

という雑な分類をしておく。

「1」のパターンは言ってしまえばそれほどこだわりがない方だと想うし、車はツールとして捉えてそのように乗ってもらえば良いと思う。
「2」の乗り方も気持ちはすごくわかるが、自分の考え方は「3」の乗り方だ。

その「3」の乗り方をするにあたって気をつけていることを、安全面と快適面で分けて書いてみようと思う。

安全な運転

年間8000kmくらい運転していてそれが5年半くらい。
免許取り立ての頃に1回バックでポールにぶつけたことがあるが、一応事故やぶつけたことがない運転を続けている身として一定の説得力はあると思う。

車間を空ける

安全な運転を行うにあたって気をつけている重要なことは「車間を空けること」が一番だと考えている。

これもいろいろなところで言われていることだが、車間を開けておけばいざというときの対処が付きやすい為基本的には危険を回避できるはずだ。

反論、というほどでもないがもちろん車間を空けるとそこに車が入ってくることも多い(実際にめちゃくちゃ割り込みされる)
だけどもじぶんの考えでは割り込みは別に悪ではなく、そもそも割り込まれたところで目的地につく時間は全然変わらないことが多いはずだ。
※信号を考慮しなければ遅れる時間は1、2秒かなと

ストレスに感じないようにする

上の割り込みにも関係するが、そのようなことでストレスを溜めない訓練はしたほうがいいと思う。
もちろん危険な割り込みなどをされるとイラッとするのはしょうがない、人間だし。

自分はこのような状況のとき、1分1秒を急いでいる方なんだろうなと想うようにしていて、オススメなのが「あの車の運転手はそろそろ子供が生まれるんだ」メソッドである。
子供が生まれそうなとき(これは創作あるあるだと思うけど)車を飛ばしたくなるだろう。
そういう人なんだと自分に言い聞かせることでとくに何も感じないようにするメソッドだ。

世の中には子供がすぐにでも生まれそうな人が多いが、これも日本の生産性のためと思って淡々と車間をあけるようにしておくことをオススメする。

一度降りて確認する勇気

事故あるあるとして駐車は狭い道を走る際に「曲がりきれると思ったらフロントを擦った」みたいなケースがあるだろう。

これもよくよく振り返ると別に誰も待っていないのでゆっくり車から降りて、切れるかどうか確認して、実際にハンドルを操作すれば良い。
仮に、後ろに何台か車が並んでしまっていたとしても、すぐに降りてすぐ対応すれば後ろの人は多少イライラするかもしれないが、大したことではないと思いこむことが大事だ。
※自分は生暖かい目で見守っている

最新機能は使う

たとえばオートライトやレーダークルーズコントロールの機能など、最近の車は安全性能機能が盛りだくさんだ。

オートライトはなぜか、「日中まだ明るいのにライトがついてしまうこと」を嫌と感じるらしいが、黙ってOnにすることで危険をかなりの割合で減らせるし、バッテリーあがりなどのリスクも減る。

レーダークルーズコントロールに関しても基本的にはつけたほうが良い。
幹線道路などを走る場合は50km程度でも設定しておくことでいざというときに自動で速度を調整することが助かる。

一時停止は止まる

一時停止をしっかり止まる車は近年増えている気がする。
止まらない人もいるが、止まろうが、止まらなかろうが到着時間に影響はないので止まろう。

補足だが、
これまで「到着時間に影響がない」を理由に色々話しているが、これを重視するかは価値観の問題なので自分と同じ価値観の場合はこの理由から安全運転をすべきだと思うし、そうでない人はルールなので一時停止を守ろう。
・・・というか違反系はうっかりやらかすとひどく長い時間がマイナスになるので辛い。

快適な運転

これまでは安全面について気をつけていることを書いていった。
ここからはより快適な運転になるように自分が考えて運転している部分を書いてみる。

車間を空ける(2回目)

車間はすべてを解決する(まじで)

結局のところ、快適な運転とは「急発進、急停止、急カーブ」が少ない状態と考えてよいだろう。
そうなると不測の事態が起きたとしてもそれなりに余裕がある走り方をすることで、全体的に快適な運転になるはずだと思っている。

アクセル操作・ブレーキタッチ

急発進・急停止に関しては、これはスキルになると思う。
これらは1回の運転で何度も行うものなので、毎回最高のアクセル操作、ブレーキタッチを意識することで自然にうまくなると思う。PDCAを回せ。

ハンドリング

ハンドリングはアクセル、ブレーキよりも初学者にとっては難しいものだという実感がある。

自分の経験なので恐縮だが、免許取得後2週間でとりあえず首都高をくるくる回るというイベントを行った。
今でこそ代々木付近のカーブなど問題なく曲がれるが、当時はどうしても車体が横に振られる感覚があって、周りと同じスピードでも自分は怖い感覚を持っていた。

これはハンドリングスキル(ついでにいうとブレーキング、重心移動の概念も大事だと思う)が足りていないだけで起きているので、これも毎回のコーナリングで常々考えながら走ることでスキルが向上するはずだ。

快適で安全な運転

自分はそれなりに運転することが好きなので色々試しているが、メーカーが開発している安全性能をもりもりにした車という方向性は、基本的に賛成している。
理由は「1」のユーザーの存在だし、もっとゆるいものであるはずだからだ。

自分も機能的に守られているところに安心感を覚えるし、その上で運転自体が楽しめているのでこれからも無事故無違反のまま運転を続けていきたい。